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作り方


オリジナルウッドデッキの作り方


1)イメージをする
まず始めに、どんなウッドデッキを作りたいか…完成図をイメージしてください。どんなウッドデッキにしたらいいか悩んでしまったら、施工ライブラリへ。施工例を多数ご覧いただけますし、施工者に質問することができるので、理想のウッドデッキをすぐにイメージできますよ。
※施工ライブラリをご覧いただくためには、木工ランド会員登録が必要です。
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2)材料と予算を考える
木工ランドでは、初めて作るお客様に、デッキ材として「ウエスタンレッドシダー」をお勧めしています。ただし、ウッドデッキ材=ウエスタンレッドシダーというわけではございません。ウッドデッキ材を選択する際は、「ウエスタンレッドシダー以上の耐久性が必要」ということをどうぞお忘れなく。ホームセンター等で入手可能な低コスト材の代表格、SPF材(スプルース材・パイン材・モミ材)等は、エクステリアには適しません。

材料選びはコスト面、耐久面において最も重要な作業です。木材の特徴と予算を考慮した上で、選択しましょう。

>ウッドデッキの費用について
>木材について
3)図面を描く
<根太&クツ石の間隔 早見表>
木材名 ウエスタンレッドシダー ウリン
床板厚 2×6材(40mm) 20mm 20mm
根太の間隔 1000mm前後 500mm前後 1000mm以下
クツ石の間隔 1000mm前後

ウッドデッキに関する概要が見えてきました。いよいよ簡易図面の作成です。理想のウッドデッキを思い描き、実際に絵にしてみましょう。

ウッドデッキに使用する床板の厚みによってデッキ構造が異なります。 デッキ構造やデッキ費用に関しましてはこちらからご確認ください。

>ウッドデッキの費用について

 

他、ウッドデッキの詳細図面も取り揃えております。
ご参考ください

>ウッドデッキの図面一覧


デッキの床面積が2坪(約6.5m2)以上になる場合は、デッキパネルを複数個合わせて作成しましょう。あまりにも大きなパネルは取扱いが難しく、人手が必要になります。

4)工具やサイドアイテムを揃える
ウッドデッキに必要な電動工具や必要な木工用具をホームセンターなどで手に取り、価格や種類などを検討しましょう。

※電動工具は信頼のおける国産メーカー品を強くお勧めします。

●必須アイテム
>インパクトドライバー
>ステンレスコーススレッド
>塗料
電動マルノコ
メジャー、さしがね
手ノコ
ブルーシート
5)木材を注文する
木材を注文しましょう。
木工ランドで注文すると、指定日に合わせてご自宅まで配送するので、ラクラク便利!
注文後、1〜3日以内に到着可能です。

>見積り・注文
6)木材を保管する
木材が届いたら、蒸れに気を付けてブルーシートなどをかけておきましょう。 木材が濡れますと、作業開始時、すぐに塗装ができません。塗装は最低でも木材の表面が乾いた状態で行いましょう。
7)塗装する
塗装は、木材を「紫外線」や「害虫」、「腐食」から保護する意味で塗装は非常に大切な作業です。ウエスタンレッドシダーは変色しやすい材料ですので塗装をお勧めします。一般的にハードウッド(ウリン等)は耐久性が高いため塗装が不要とされておりますが変色を抑えるためには塗装が効果的です。

木材は組み立てる前に塗装しましょう。塗料は染み込んで効果を発揮する「浸透性塗料」と、ニスやペンキのように、被膜を作って効果を発揮する「被膜タイプ」の2種類があります。

被膜タイプは、経年変化によって剥離が生じます。剥離する塗料は、以前の塗装を全て落とさなくては再塗装ができませんのでメンテナンスを考えますとお勧めできない塗料です。

浸透性塗料は、再塗装時も以前の塗装の上から重ね塗りができ、雑巾がけの要領で簡単綺麗に塗装する事が可能です。木材には基本的に浸透性塗料を使用しましょう。

●木工ランドお勧めの浸透性木材保護塗料
>ステンプルーフ (弊社にて取扱中)
インウッド (通販でのみ入手可能)
シッケンズセトール デッキ
8)根太パネルを組み立てる
図面をもとに、木材を加工し組立作業に入ります。根太組みはステンレスコーススレッドを3本ずつくらいで固定しましょう。
工法を簡略化しすぎますと、デッキの歪みや壊れにつながるので、注意が必要です。安全性、強度に不安を感じたら、木工ランドに1度ご相談ください。
9)根太パネルを立ち上げる
予備材を用いて根太パネルを立ち上げます。予備材の柱は、実際にクツ石が配置される部分を避けて簡易固定します。
10)クツ石を設置する
クツ石設置箇所を掘ります。15〜20cm程掘り込み、まずクラッシャー(砂利)を大きいスコップ1〜2杯を入れ込みます。次にモルタルを同じくらい入れ込み、クツ石を置き、水平に均します。

※「木工ランドオリジナル工法」ではクツ石設置時に、全ての高さを合わせる必要はありません。

クツ石はホームセンターで手に入れましょう。(1つ¥800〜¥1000)。クツ石下のモルタルは、クツ石の沈みを防ぎます。寒冷地や元々土が柔らかい場合ではなるべく深く掘りたくさんのモルタルを使いましょう。
11)ツカ柱と根太パネルを固定する
クツ石の設置が終ったらツカ柱と根太パネルを、水平を出しながら固定していきます。コーススレッドは多面から多めに打ち込みましょう。

デッキの高さが70cm以上の場合はツカ柱とデッキ土台部分にスジカイを入れましょう。
(4ヵ所のコーナー部分だけでもOK)
12)階段を作る
ウッドデッキの根太パネルの小さいバージョンを作り、同じ様に立ち上げるだけです。階段根太の使用材料は2×4材でも2×6材でも構いません。環境に応じて工夫してみましょう。
13)フェンス用のポールを立てる

この方法は、木工ランドオリジナル工法の大きな特徴となる、「柱分割式」です。ガッチリ固定出来るので、フェンスなどのぐら付きもほとんどなく、布団などを干しても問題ありません。

フェンス用のポール(上側の柱)は高さが一律になるようカットして固定します。柱には外観に影響がでない程度にコーススレッドをたくさん打ちこみましょう。

この柱分割式工法の利点は、「施工時の高さ合わせが簡単なこと」、「上からの荷重や土の氷結による高さの狂いに対し、ツカ柱の高さ調整・交換が簡単にできること」です。腐れは、湿気の多い土台部分から始まる傾向があるので、ツカ柱が交換できる工法であれば安心です。
14)床板を張る

床板に使用する材料は、予め均一の長さにカットしましょう。デッキ床の隙間用パッキン(3mm程度)をいくつか用意し、パッキンを挟みながら固定していきます。木材の曲がりは、床板の両サイドを固定した後、バールでこじり、真直ぐに調整しながら固定します。

デッキの床材とフェンス用ポールが干渉する部分は、やや細かな加工が必要です。木材に加工線を画きます。手ノコで2本の切れ込みを入れ、最後にノミで点線部分を叩き、欠き落とします。この時、気を付けたいのは手ノコの切れ込み(2本)は若干、点線部分より深めに入れる事です。これが浅いとノミで叩いても欠けません。
15)フェンスパネルをはめ込む
フェンスは、2×4材で枠を作って、その中に装飾を加えましょう。こうする事によって、作業も楽になります。

>フェンスパネルの作り方
>木工ランドオリジナルウッドフェンス

ポールとポール間に、フェンスパネルをはめ込み、内側からポールに向かってコーススレッドを打ち込み、固定します。
16)フェンスに笠木を乗せて完成!!
フェンスに笠木を乗せたら、ウッドデッキの完成です!笠木は外観、機能性のために必ず設置しましょう。

>メンテナンスについて
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