「庭の片隅でも作れました」 　庭の片隅に小さな物置を作ってみました。 そこは、隣家のブロック塀、私道に面したフェンス等で2方向を塞がれた狭い場所でした。 そこで、今回は、2/4工法を用い予めブロック塀とフェンスに面した壁をＬ型に作った後、所定の位置に移動設置する方法で試みてみました。[写真参照] お陰で、隣家には、一回もお邪魔することなく敷地内作業だけで済み、今は、ほっとしています。 [物置のデータ] 仕様 2/4工法、外壁 ・ガルバリューム鋼板(Kｽﾊﾟﾝ150)、屋根 ・カラーコロニアルベスト サイズ (W×D×H) 2.25×1.35×2～2.25m木材 土台 ･4/4 AQC耐久木材、壁枠材及び破風板 ・AQC耐久木材、 扉及び窓枠材 ・WRCプロエリート塗料 キシナデコール ・エボニ&マホガニー 仕上げ用ウレタン系艶出し塗料(扉及び窓枠)

イタウバで自宅にウッドデッキをDIYしました木工ランドさんで事前にカットしていただき大変施工が楽でした初めてのDIYでしたが、我ながら満足してます

「和モダンで便利なウッドデッキに変身」 　今回は、床下の目隠しとその空間を簡易物置に利用出出来ないかと、外装を縦格子仕立にして見ました。 お陰で、殺風景な床下の景色も見えなくなり、和モダンで重厚感ある良い雰囲気に成ってくれたと思います。 また半円状のデザインを採用した事により、見る角度によっても豊かな表情、景色が、見られる様に思います。 取り分け、夕暮れ時の雰囲気が、大好きです。 [縦格子のデータ] サイズ (W)8.1m×(H)1.8m 材 WRCエリート2/6×1.8mをカット2/3×1.8mに 塗料 キシナデコール・エボニ

セランガンバツとウエスタンレッドシダーでウッドフェンスを作成しました。これから徐々にシルバーに退色していくのも楽しみです。

物干し台にと思い、ウッドデッキ作りました。バーベキューも出来たら嬉しいかな。

タイガーウッドを使って、バリ風のウッドデッキをつくりました。半屋内ですので、雨の日も楽しめます。

洗濯物を干す場所が2階しか無く、大変なためｳｯﾄﾞﾃﾞｯｷを作り洗濯物を干す場所を作る。製作する上でのテーマは安く、頑丈に作る。

既存のデッキを延長し バーベキュー台とガーデンシンクのスペースを製作してみました。ポリ波板の雨避けも合わせて設置しました。

21年前の新築時に大工さんに作って頂いたウッドデッキが劣化したため、イタウバで作製しました。台形の斜辺部の加工に手こずりましたが、何とか見れるものになりました。ステップ部は未定で考慮中です。

フェンスの横板に使用しました。狂いも少なく、真っ直ぐに貼ることが出来ました。